何もない空虚

動画を作っていたりいなかったり

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ダンソン 

こんにちは、午前10時半、お腹の調子が良くないです。
ここ数日、朝はお腹の調子がよろしくない日が多くて…原因不明です、リステリンかなぁ…。

媒体の話。

最近Web漫画を掲載するサイトが爆発的に増えているので、個人的に嬉しいです。
カメントツさんとか山本さほさんとかよく読んでいたりします。

で、Web漫画家のツイートとかもたまにチラッとのぞくんですが。
単行本が出る時って、例外なく「単行本が出ます!めっちゃ嬉しい!」って書いてるんですよね。
そういったツイートを見ると、毎度違和感を覚えていたんですが。

違和感の正体はなんぞやと考えてみたところ、所謂アーティストがCDを出す時の販促ムービーを見る時と同じ感覚だなぁと。

媒体としてのCDって、購買層としてはもう古臭いモノですし、最近だとネットでダウンロードが当たり前になっていると思うんですが。
その反面、媒体としての本って、自分の視野の範囲ではありますが、そこまでマイナスの印象がないような気がします。

とはいえ、個人的に本というモノは物凄く古臭い媒体だよなーと思ってます。

KindleなりGooglePlayブックスなりが、2016年現在でもそんなに流行ってない感じを受けるんですが、それが不思議で仕方がないです。
コミケで売られた同人誌なんて、ネット上に山程違法コピーされたものが流れているのに、一般商業誌は何故か未だに紙媒体が主な現状が不思議で仕方ないです。

んで、音楽と本の最も大きな違いは、視覚に訴えるか聴覚に訴えるかだと思います。

音楽は聞くものなので、その音楽を流してくれる媒体は小さければ小さいほど便利です。
その半面、視覚に訴えるものは、ある程度のサイズが必要とされるので、昨今のコンパクト化の波とはマッチし辛い部分があり、本の紙媒体からの脱却がなかなか進みづらい現実があるのかなーと思います。

と、ここまで書いておいて何ですけど、Web漫画家が単行本が出ることで喜ぶのは、上記の諸々とは乖離していると思ってます。

恐らく、紙媒体で連載している漫画家と肩を並べれたという感覚に浸っているのかなと。
単純に自分の作成物がモノとして媒体が残されることが嬉しいのかなと。

んで、上にも書いた通り、モノとしての媒体はまだまだコンパクト化が進んでいると思います。

レコード→CD→MD→MP3とモノが小さくなっているにも関わらず、未だにCDを出して喜んでいる馬鹿なアーティスト共は、購買層からすると滑稽でしょーもない人間にしか見えません。
漫画も同じく、紙媒体からデータ媒体への移行を進めないといけない時期にとっくに入っていると思ってます。

多分Winnyが爆発的に流行ったことが、データ媒体化への移行を大きく阻害しているなーと個人的には思っているんですが。
そんな中で、Web漫画家がせっかくWebという新しい媒体での連載という時代の最先端に乗れているにも関わらず、紙媒体での連載を羨むというクソみたいな風潮は、早く終わって欲しいなーと。

まぁ、全てが全てデータというのも寂しいとは思いますが、自分の少ない脳みそでは、データとモノの両立が可能な世界がちょっと思い当たりません。

とかく早くコンパクト化、データ化が標準の世界がやってきて、モノを売るというスタイルを捨て去って、音楽活動なり漫画活動なりが趣味の範囲のみで生活できる世の中が来て欲しいなーと思います。
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