何もない空虚

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もんえな 

こんにちは、午後15時前、あくびが止まらないです。
今日は気温が37度まで上がるとかなんとか、職場は冷房ガンガンで寒いです。

会議の成形の話。

今、自分の後ろの席で電話会議が行われていまして。
毎週火曜日に行われているみたいなんですが、会議が会議としての体裁を成していないのが凄く気になっています。

自分が会議の体裁を成していないなーと思う理由は以下の通りです。

・人が喋っている時に割り込んで喋る
・質問を受けた時に数秒間黙りこむ
・「後で確認します」という言葉が連発されている

上の二つについては、すぐに直すことが出来る内容だと思います。
割り込んで喋らないようにする、すぐに返事を行う、少し考えなければならないような内容であればその旨を伝えれば済む話ですしね。

三つ目については、人によって考え方が異なるのかなと。
「確認する」という言葉を会議中に使わない、会議中に確認すべきだ、という意見もたまに聞きますが、個人的にはこの方法も非効率的かなーと。

なので「後で確認します」という言葉が連発されること自体は問題だとは思っていません。
この返答の問題点は、「本当に後でちゃんと確認してくれるの?今この話ではとりあえず収めようとしているだけなんじゃないの?」と疑ってしまいがちになる部分が問題なのかなと。

つまりこれも、「後で確認します」と答えた場合には、規定のルールに従って確認を行えば済む話だと思うんですよね。

例えば電話会議内に出てきた「後で確認すること」をリストにまとめておいて、電話会議後にメンバーにリストをメールで送付を行う。
その後、確認を終えたことからリストにチェックを行っていき、次の会議までにチェックを全て埋めるみたいなことをすれば良いのかなーと。

まぁ、言うは易く行うは難しだと思いますし、これはこれで問題が起きるとは思います。
それでも、ただ漠然と「後で確認します」と言って終わるよりは何倍も能率が上がるのではないかなーと。

で、本題ですが。
人が喋っている時に口を挟まないとか、質問に対して黙り込まないとか、確認事項にルールを定めるとか、そういったことって守ること自体は至極簡単だと思うんですよね。

なのに後ろの電話会議では、いい歳したおっさんたちが何時間もぐだぐだと会議を行っています。
まさに「THE・日本の象徴」みたいな会議で、能率もクソもありません、これが大企業の傘下の現場で行われているから笑えません。

恐らく会議のメンバーの中には『こんな会議時間の無駄だわ』と思っているメンバーもいると思うんですよね。
メンバー全員が人が喋っている時に口を挟んでいるわけではないですし、メンバー全員が質問に対して黙り込んでいるわけではないわけで。

で、そもそも何でこんなしょーもない会議がぐだぐだと行われてしまうのか。
個人的な考えではあるのですが、会議に立場の高い中立者がいないことが一番の問題だと思っています。

自分の三年半の少ない社会人経験からではありますが、日本の職場における会議の形というのは、「発言者」と「傍聴者」のいずれかの立場しか存在しえません。
会議に参加している人は必ず「発言者」か「傍聴者」のいずれかであり、発言に対して傍聴者が意見を述べる際、お互いの立場が移り変わるということを何度も繰り返します。

で、上記の立場に加えて「位の高い人」、「位の低い人」という立場も合わせ持ちます。
わかりやすい例であれば、上司と部下、上位商流と下位商流、歳上と歳下などなどですね。

「発言者」「傍聴者」、「位の高い人」「位の低い人」の組み合わせで会議は成立していますが、組み合わせの中で最も立場が高い組み合わせは「発言者」で「位の高い人」なのかなと、「傍聴者」で「位の高い人」がその次くらいですかね?

日本の職場では、立場の低い人は立場の高い人に意見を述べることは出来ません。
なので偉そうなおっさんは裸の王様みたいなもので、裸の王様と異なるのは、民衆から表立って馬鹿にされることはないということですね。

裸の王様のストーリーにおいて、王様が民衆から「王様は服を着ていない!」などと言われることもなく、ただただ賞賛されていたらどうなるのか。
いつまでもいつまでも調子に乗ったままであるというのは考えるに難しくないのかなと。

で、じゃあもし今後ろで行われている電話会議に「立場の高い中立者」、例えば社長が仮に入っていたらどうなるのかなと。

まず電話会議に緊張感が走ると思います。
次に一つ一つの発言に気をつけるようになると思います。

とはいえ上記の三つのことは、本人たちに自覚がないので、社長が入ったところで改善されないと思います。

もしそうなった時に、社長が「人が喋っている時に割り込まないようにしなさい」とか「質問を受けたらまずはすぐに返事をしなさい」、「後で確認するというのは、具体的にどういったフローで行われているのか」などと発言すれば、会議はどんどん効率的になっていくと思います。

今は社長で例えましたけど、学生時代はそういった立場に教師がいました。
ところが大人になると、指摘してくれる人がいないので、状況は悪化していくばかりなのかなー…と。

もちろん実際の会議では、毎回毎回社長が参加するわけにはいきません。

なので、若年の社員に対して企業が行っているタイムマネジメント研修を受けさせたりする会社も増えてきています。
# 自分も以前の会社に所属していた時に研修を受けることが会社規則にありました。

ただ、タイムマネジメント研修を受けるべきなのは、若い社員はもちろんのことですが、それ以上に立場の高い社員こそ受けるべきじゃないのかなと。
残念なことに会社の規則を決めるのは、会社でそこそこ立場の高い人たちであり、そういった人は「若い時に受けたから今更もう一度受ける必要なんてない」「若い人たちに混じって受けるのは恥ずかしい」「めんどくさい」などの理由で受けることは本当に少ないと思います。

まぁ、エンジニア職は非常に年齢層が広く、ふるくさーい凝り固まった考え方や風習をいつまでもずるずる引きずる業界なので、ここに新しい何かを提案すること自体滑稽なことなのかなーと。

若くてフレッシュな人が多く働くWebデザイン業界が本当に羨ましいですね…。
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