何もない空虚

動画を作っていたりいなかったり

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トマトジュース 

例えば、「年収600万円で週休3日」と「年収800万円で週休2日」のどちらかの仕事に就けるとしたら、結構意見が割れそうな気がします。

単に「金より休みがほしい」って人もいるでしょうし、「時間より金がほしい」って人もいると思います、もしかしたら「年収300万円でいいから週休4日にしてくれ!」って人もいるかもしれません。

で、何が言いたいかと言うと、近年やたら「多様化」という言葉を聞きますが、ふたを開けてみると多様化された内容の質の低いこと低いこと。

自分はプログラマとしてのみ生きてきたので、他の職業のことはあまりわかりません。

とはいえ、プログラマ業界でさえ「完全週休2日」ってだけで「ホワイト」と呼ばれるに近い状態があります。

多様化の話に戻すと、「完全週休2日で年収250万円」と「週休2日で年収300万円」の会社があるとして、どちらを選びますか?と就活生を問い詰めている現実、この選択肢のどこが多様化なのやらと思います。

最近はよく「若者が就職先に求めているものは、金より時間の時代になった」とも聞きますが、個人的にこれは大間違いだと思います。

確かに自分も、「完全週休2日で年収250万円」と「週休2日で年収300万円」、どちらで働きたいかと聞かれれば、前者を選びますが、それはあくまでこの2つしか選択肢がないと仮定した話です。

もし仮に、ここに「完全週休2日で年収1000万円」の選択肢が出てきたら、よほどの激務でない限り、その選択肢を選びますし、ほぼ100%の人が同じ意見だと思います。

ただ、その仕事がものすごい激務であったら悩みますよね、もしかしたら前者の選択肢から選んでしまうかもしれません。

で、「正しい」多様化とは、選択肢の一つ一つの質が高くなるべきであって、ただクソみたいな選択肢が山ほどある状態で生き方の多様化を謳う現状は、はなはなお笑い草だなと。

もちろん現行の終身雇用制度がある以上、企業も大きく会社を転換させるなんてことは難しいと思います。

ただ、フリーランスであったり、副業であったり、そういったところにもっと力を入れる社会になっていってほしいなーとただただ願う今日このごろです。
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